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20年ぶりの子育て [My Life]

愛する一人娘は昨年無事成人式を済ませ、残り1年半の大学生活を満喫しております。(多分)
子育ても一段落、これからは自分の時間が待っている~。。。と思った矢先、息子を授かりました。
超高齢出産です。
びっくりしましたが、天からの授かり物です。何より主人が喜びました。
早期破水により、29Wで生まれた息子は、体重1234gの超低出生体重児。3ヶ月入院しましたが、今は体重も10kgを超え、たくましく成長しつつあります。
小さく生まれたことで、発達はゆっくりな部分も多いですが、何より元気一杯に遊んでいる笑顔を見るたび、無事に生まれてきてくれたことに感謝する日々です。

5月がおわってしまう~ [My Life]

最近すっかりご無沙汰してしまいました。
今月ももうすぐ終り。。。
振り返った出来事をちょこちょこと。

4月から新しい職員の方が入職してきました。
今年になってから退職した職員の年休消化なんかで
あたし達の休みも繰り越し状態で、
勿論、年休も取れないほど忙しかったわけで、
それでも人が増える4月までの辛抱・・・
4月は無理でも5月になれば
きっと休みも多くなるはず・・・

・・・筈だったんですが。

あぁ それなのに。
残念な事に今月半ばになって
急に新入職の方が3人も辞めてしまいました。
来月のシフトもすでに出来上がっていた矢先の出来事。
というわけで作り直しです。
いまだに6月の勤務表は出来ておりません。
これじゃ、予定がたてられない。
怒りのぶつけようが無いので
仕方なく同僚と飲みに行ってストレス発散!

忙しい忙しいと言いながら
時間が無くても、出来る出来ないに関わらず
いろいろと手を出している自分ですが
好きなものの一つに庭弄りがあります。
ホントは5月って1年で一番好きな季節なんですが
ここんとこ雨続きで、庭にはナメクジが大発生!!
夜な夜な割り箸片手に
気持ち悪さに泣きながら捕殺に廻っています。
薬も結構撒いたんですけどね。
しかし、ナメクジってどこから湧いてくるんでしょう。
ぱ~っと晴れてほしいなぁ。
このまま入梅するんじゃないでしょうね、ひまわりさん?

来月は良いことがありますように。。。







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USJ体験 [My Life]

先日初めて大阪に行ってきました。
一日目はUSJへ。
これはパレードのひとコマ。

当日は日中でも気温が6度位しかなくて
風も冷たかったのですが、
パレードに参加しているお姉さん方は
皆ミニスカート姿で笑顔。
そのプロ意識と根性に思わず拍手!

これはセサミストリートの皆様。


おっと、ピンボケですみません。
夜のライトアップされた街中も凄く綺麗でした。


所々道端では
いきなりこんなストリートライブが始まったりします。


ホテルの窓から見たUSJです。

ディズニーリゾートよりは小さめで
30分も歩けば一周出来てしまうくらいの広さでしたが、
4月の半ばくらいから
新しくピーターパンのアトラクションも出来るそうで
丁度今その工事をしている最中だったようです。


これはジェラシックパークの最後の落ちた瞬間。
半端じゃなく ずぶぬれになります。
カッパ着てましたけど
あまり役にたたなかったような。。。

でも、是非又行きたいですね。
今度は濡れても寒くない夏に。^^








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お疲れ様 [My Life]

天国と地獄が行ったり来たり
とっても めまぐるしかった今週。。。
記事を書こうという 余裕が持てなかったので
ずい分と間を空けてしまいました。
今日も夜勤明けですが
やっと全てが落ち着いたので 
帰ってきて即コレを書いているところです。

娘が高校受験のため
先週 2校 オープン入試を受けました。
本命は 偏差値ぎりぎりだったのですが
どうしても娘が行きたいというので
2年前から 家庭教師をお願いして
去年の暮れからは最終特訓なるものの
塾の講習を受けました。
勉強嫌いの我が娘がよく
ここまで頑張ったもんだと ちょっと驚きでした。
そして合否発表の月曜日。。。
滑り止めは受かっていましたが、
第一志望のY学院は不合格。。。
でも、ここの高校は 入試日程を二日間設けていて
発表の翌日が最後の入試日になっていました。
もし、1回目の試験がだめだったら、
2回目の入試も受けるつもりで
前日でも提出可能な願書を作成した上で
発表に臨んでいたので
その場で願書を提出し
火曜日の試験に賭けました。

不合格のショックに落ち込む間もなく
家に帰ってきてから また、受験勉強を始めた娘。
正直 私は9割がた無理だろうと思っていました。
1回目の試験は倍率4.6倍。
2回目は それ以上になる事が多い事が
去年までの例で分かっていましたから。。。

2回目の入試の日は 日勤だったので
朝、娘に 最後だから
力を出し切って頑張って来いと伝えました。
試験が終わってから 約4時間後、合否発表があり、
仕事を終えてから 電話した私は
娘からの嬉しい報告を聞く事が出来ました。
頑張って良かったね。
娘と電話口で話しながら、
お互い涙声になっていました。

娘の努力が報われた瞬間でした。
諦めないで再挑戦した娘に 
殊勲賞(?)を贈りたいと思います。
それと 娘を支えてくれた沢山の方々に
感謝の気持ちをこめて。。。
有難う御座いました。


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バイオハザード事件 [My Life]

バイオハザードというと、
CAPCONから出ている あのシリーズ物のGAME・・・
あれ、ゾンビが本当に怖くて
規制対象者に 心臓が弱い方も入れたほうがいいのでは・・・
と思ってしまう位 ドキッとする事が多いGAME。
でも 中々奥が深くて ストーリーが興味深いので
新しいのが出ると 即買いで
しばらくバイオハザードの世界に浸ってしまう日々。。。
CAPCONさん、早く「バイオ5」発売してください。

脱線してしまいました。

本題

そもそもバイオハザードとは、
 「微生物を取り扱う場合に発生する災害(生物災害)」
と、感染症新法のなかで定義付けられている。
世の中には 眼には見えていないだけで
様々な微生物がわんさと自分達の周りにいらっしゃる。
ウイルスや、カビ、細菌、ダニなど。。。
それぞれ生育環境や性質に若干違いがあるので
殺菌する方法も少し違ってきたりするのだが、
対象が何か 分かっている場合を除き
大抵の微生物に対して有効な対策をとっていくのが
医療関係者のスタンダードプリコーション。

医療施設では、入院してくる患者さん達一人一人が
何かに感染していないかどうか、
その全ての感染症の検査をしているわけではないので
全ての患者さんに対して 一律の対策をとっている。
(もしかしたら何かの感染症に罹患しているかもしれないと思って
疑ってかかっていたほうが後々安全)
つまり、汗を除く全ての湿性物質(血液・体液・唾液・尿・便・痰など)は
感染源として成り立つ事をふまえ、
それらに触れるかもしれないと考えられる時は 
手洗いは勿論、必要に応じ手袋や予防衣を着用して扱う。
そして、点滴や採血で使用した注射器などは
専用の医療廃棄ボックスがあって、そこに捨てなくてはならない。
傷跡を覆っていたガーゼなどもそこに捨てる。
針やメスなどは、よりグレードの高い専用の廃棄ボックスに捨てる。
それらの医療廃棄ボックスを総称して 
私達は バイオハザードボックスと呼んでいる。

昨夜、夜勤で出勤した時 
日報に 1枚の事故報告書が挟まれているのに気づいた。
事故内容は 針刺し事故。
ボックスに捨てる前に、
ナースが誤って自分の指などを刺してしまうことがある。
今回もそれか・・・と思ってよくよく読んでみると
刺してしまった今回の被害者は
意外にも 委託の清掃業者の方だった。

バイオハザードボックスは その性質上、
最後にふたを閉めて専用の業者に引き渡すことになっている。
その蓋は 一度閉めてしまったら、
絶対に二度と開かない仕組みになっている。
針に触れたということは、蓋を閉める前に
ボックスの中に手を突っ込んだという事だが、
誰が好き好んでそんなことをしたのか。。。?

原因は ここんとこうるさく叫ばれている ゴミの分別。
バイオハザードボックスは 大きさにもよるが、
一箱3万円~という値段で引き取ってもらってる。
だから、蓋を閉める前に丈夫な長靴などで
ぎゅうぎゅうに踏んで かさを減らして
詰め込むだけ詰め込んでから捨てている。
しかし、業者の人たちは その前に、
スタッフが使った紙マスクなどの
鼻に当たる部分についている金具は外側についているので
感染性が少ないものと判断し、
今までも はずして分別ゴミに分けていたとの事。
今回もそうやって 清掃の人が分別していた時に
本来なら 針専用のボックスに捨てられているべき針が
普通の医療廃棄ボックスに捨てられていたために
起こってしまったという
スタッフのミスも明らかになった事故だった。

おかげさまで 申し送り後 看護科長からナース全員
さんざんな長いお小言を聞く羽目になってしまった。
確かに 誤って針を捨ててしまったナースも悪いとは思う。
しかし、いくら感染性が低いとはいえ 医療廃棄物の中に手を入れて 
ゴミをより分けている業者の方法もおかしいのではないか。
そう言って反論した私の主張は
基本を守らない者の言い訳ととられ、
さらに科長の怒りを増す原因になってしまった。
基本の見直しレポート提出という課題まで渡され
釈然としないまま 夜勤明けでレポートを書き上げてきた。
昨日は節分。
恵方巻き食べていったのに その御利益はどこへ?



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フリージアの「げんかつぎ」 [My Life]

今の時期は 受験一色。
明日からは 公立高校の前期選抜試験が行なわれる。
2月に入るとオープン入試目白押し。
各国家試験もこの時期に行なわれる事が多いだろう。
我が家の娘も 高校入試を来月に控え
まさに今 追い込みの時期にある。

今年の初詣は 天神様へお参り祈願。
私も 国家試験の前にはお世話になった。
お賽銭もちょっと奮発。合格必勝の絵馬も掲げてきた。
インフルエンザの予防接種も2回うった。
でも まだ何か足りないような気がする。
しばらく考えて思い出した大事なもの。
それは フリージアの花。

私が通った看護学校では 
卒業生の先輩から 
国家試験を控えた後輩一人一人に 
フリージアの花を贈る習慣があった。
前期の卒業生代表の何人かが この時期母校にやってきて
合格祈願と称し、自腹をきって買ってきてくれた
花を手渡ししてくれるのである。
フリージアの花言葉は 「勝利」
この習慣が始まってから
我が母校の卒業生は 1人も国家試験に落ちることなく
現役合格が続いているんだそう。
もう何十年も前から続けられているこの伝統行事は
今年 学校の統合により閉鎖される
この校舎最後の卒業生で終わりになるらしいと
同期の友人から聞いた。
チョット寂しい感じがする。

明日は 花屋さんに行って
フリージアの花 買ってこなくちゃ。


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ずっと 謝りたかった事 [My Life]

私が看護師になったきっかけは
母親の「看護師になったら?女性の資格の中でも給料いいし。」
という一言であった。

高校生の頃の私は 最初は 放射線技師になりたいと思っていた。
理由は 何となくかっこいいから。(苦笑)
しかし、母親1人で4人の子供を養っているという境遇では
進学する事さえ厳しい状況で、
ましてや自分は長女。
高校を卒業したら早く家を出て
食いぶちを減らさなくてはならないという
暗黙の了解が家の中にはあった。
(しかし実家は雪国なので、都会にでて働きたいと思っていたのも事実)

働きながら学校に通えて
出来れば奨学金も出してくれるような資格。。。
それがたまたま看護師だったという
簡単なエピソード。

その母親だが、
私が23歳の時、乳癌で亡くなった。
自己検触で見つけたときは
すでにステージⅢという大きさであった。
その話を母親の姉から電話で聞いたとき
あまりのショックで 頭の中が真っ白になった事を
いまだに鮮明に覚えている。
そして、その姉を中心とした親類達は
皆 口をそろえて
「絶対に本人には末期癌だってこと話しちゃだめだよ。」
と、私達姉妹に緘口令を強いたのだった。

母親は 乳癌である事は知っていたので
左乳房と広範囲のリンパ節まで切り取るという大手術も
「これで、やっと安心できるね」と 納得して受けることができた。
そして一旦は退院し、仕事にも復帰したのであるが、
癌は医者の予想通り その進行をとめる事は無かった。

何度目かの外来通院でみつかった貧血。
その原因は 骨転移。そして輸血のための入退院を繰り返す日々。
さらには癌で潰れてしまった腰椎の痛みのために
一日に何度も痛み止めの座薬を使用するようになったが、
その座薬でも痛みが取れずに 一日中寝込んでしまう日々が続いたため
手術から11ヶ月後、又もや しばらく入院することに。
そして この入院がおそらく最後だろうと思った私は
無理いって仕事を休み、
母親に最後まで付き添う事を決めて 帰郷した。

「どうしてこんなに腰が痛いんだろうね。」
母親は 腰をさすりながら 
貧血のために青白くなった顔を曇らせて
何度となく私に聞いてきた。
話してしまおうか。。。
でも、知らない方が本人の為なのかも。
その度私のなかではそんな葛藤が繰り返され
結局は苦し紛れの医療用語を並べたてた嘘の説明をする。
嘘に嘘を重ねた説明に 母親が本当に納得していたかどうか
今考えると疑問ではあるが・・・

そして、再入院から4週間後、
彼女は脳出血を起こして
帰らぬ人となった。
手術をしてから、丁度1年だった。

結局私は、母親に本当のことが言えなかった。
告知に対する理解と倫理。。。
それらの知識も経験も未熟だった私は
親類の方針にただ従って、
悩みながらも コレでいいんだと そう思い込んでいた。
そんな風に納得していたはずなのに
なぜか私の心の中には
母親への罪悪感があって
仕事上、患者さんの臨終の場に立ち会うごとに
自分の母に対する対応の是非について悩んでしまう日々が続いていた。

そんな時1冊の本に出会った。
様々な末期がんの臨床ケースに立ち会ってきた
医師の記録であるが、
読んでいる途中から、とめどもなく涙があふれ
何度も鼻をかみながら、読み終えた時には
何年も私の心の中でくすぶり続けていた問題が
一気に解決したような気分になっていた。

やっとわかった。
やはり、私は本当のことを話すべきだったのだ。
本人のために隠しておくとかいって、
本当は 自分に 母親と向き合う自信が無かった事に気づいたのである。

本当のことを知ってしまったら、
人は誰しもショックを受け、動揺するだろう。
でも、他の誰でもない本人の命の問題なのである。
当の本人だけが知らなくて
なぜ本人以外の人間が知っているのか、
考えてみればおかしな話である。
片付けなくてはならない事もたくさんあるに違いないし
短い期間だと分かっていれば優先してやりたい事もあるだろう。
最後の生き方自体、本人が決めるべきことで
周りの人間が決める事ではないはずである。
患者には知る権利がある。
そんな簡単な事に気づくまで
こんなにも時間がかかってしまったとは。。。

母親にも勿論、知る権利はあったわけで
本当のことを言わなかったために
やり残してしまって悔いが残っている事が
沢山あったはずである。

4回目の法要で帰郷した際、墓前で手を合わせ
やっと 母親に 心から謝る事ができた。
これから出会うであろう、母親のような患者さん達と
その御家族のために
自分のような思いをしてもらわない為にも
患者さんの人権を守り、
患者さんと 患者さんを取り巻く全ての人々の支えになれる
そんな看護師になる事を誓いながら。





病院で死ぬということ

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  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1996/05
  • メディア: 文庫


続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに

続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに

  • 作者: 山崎 章郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1996/08
  • メディア: 文庫


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3800g [My Life]

妹が 本日無事に女の子を出産した。

当初の予定では
予定日を過ぎても兆候がないため、
40週の検診の際、来週促進剤をうって出そうかという話になっていた。
その時のお腹の赤ちゃんの推定体重は およそ3800g。
それを聞いた私は「・・・えっ?」
耳を疑い、もう一度聞き返してしまった。
今の流行は
2800ぐらいで生む事じゃないの?
ちなみに妹は身長156cm、妊娠前の体重は45㎏という
そんなに大きい赤ちゃんを製造してしまうような体型ではない。
いや、なかったというべきか。
8ヶ月を過ぎた頃から妹は、朝青龍になってしまった。

太りすぎると難産になるというが
大方の心配・予想を裏切り、
深夜から陣痛が始まり 明け方には生まれていたという
初産にしては超スピードの安産であった。
正に 生むが安し・・・である。

夕方 面会に行ったときの彼女の第一声は
(がっかりしたように)
「赤ぼん出したのに、5㎏しか減らなかった。」
であった。

しかし、出産から約2時間後、
病院から出された朝ごはんを
全部キレイに平らげてしまい、
更にはその1時間後、
歩いて売店にお菓子を買いに行ったという彼女には
もう、痩せようという気はないのかもしれない。


妊婦は太っちゃいけないの?

妊婦は太っちゃいけないの?

  • 作者: 高島 系子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/08/11
  • メディア: 単行本


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時は金なり [My Life]

朝起きて ポストの新聞を取りに行こうと外に出たら
道路が濡れているのに気づいた。
夜中雨が降ったのかな。
朝6時半の外気温は3度。今日は日勤でよかった。
早番だったら 凍っている道路を走らなくちゃならないところだった。

職場までは 車で約30分。渋滞していたら何時間かかるかわからない。
特に朝は凄い。
勤め始めて間もなくの頃、
朝の渋滞に引っかかり、1時間近く遅刻してしまったことがあった。
4/1から勤務し、確か4/6までは車もスムーズに流れていたのに。
そう、どうやら世間では春休みのころだったのだ。
春休みが終わった途端、道路はまるで駐車場待ちの列になったかのよう。
苦し紛れに科長に言った遅刻の言い訳は、
「事故渋滞で車が動かなくて・・・」
おかげで大したお咎めも受けずに済んだのだが、
それ以来、どんなに寒くても、暑くても、大雨でも
日勤の日だけはバイクで通勤する事にしている。

ホントは朝もう少し早く起きて、
余裕を持って家を出ればいいのかもしれない。
でも、バイクだったら朝8時に出ても余裕で間に合うが、
車だったら朝7時には家を出ないと確実に遅刻するのである。
この1時間の差はとても大きい。
最近通勤途中の環状線には オービスが次々と設置され
覆面や 白バイが横行している事が多いが(実際3度程捕まった)、
基本的に朝が弱い私は そんなわけで
やはりバイク通勤を選んでいる。

認知症ケアにおける社会資源

認知症ケアにおける社会資源

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本認知症ケア学会
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 単行本


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ブログデビュー!! [My Life]

とうとう私もブログデビューすることが出来た。(腕組眼閉)
日々の仕事での楽しい事、つらい事、思わずのけぞってしまった事 etc...
毎日忙しく過ぎていくうちに次から次へといろいろな事が起きるもんだから
忘れていってしまってたけど、
これからはここにどんどん書いて残していけば
後で読み返したりできるし、
ナントいっても、自分自身のストレス発散になる。(首振納得)
しかし、今日は非番。
明日は早番(7:00~15:30)だから早く寝ないと辛い。
本格的な日記は明日からということにしよう。

認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング

認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング

  • 作者: 伊藤 絵美
  • 出版社/メーカー: 星和書店
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本


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